厦門中山医院、国際患者の受診調整と保険会社への直接請求を紹介
2026年9月の情報では、国際医療部の外来、健診、入院、多言語支援、専門家との遠隔相談が紹介されています。
公開者:CareAtlas · 編集方針
厦門大学附属中山医院は、国際医療部が外来受診、健康診断、入院、民間保険会社への直接請求を調整する仕組みを紹介しました。福建省衛生健康委員会が2026年9月8日に掲載した情報は、同院の中国国際投資貿易商談会への参加に合わせたものです。
複数の診療段階を一つの窓口で
国際医療部は2025年6月に開設されました。院長の尹震宇氏は、専任者の責任、全過程の追跡、統合管理を組み合わせた運営を説明しています。外来と入院治療に加え、健診や保険手続きも一括して扱います。
2026年8月までに26か国から1,007人の患者を受け入れました。紹介された国にはイタリア、米国、南アフリカ、英国、フランス、ドイツ、エジプト、ロシアが含まれます。
言語支援と遠隔での専門家相談
同院は精密医療センターと微生態診療センターを設け、国家指定の臨床重点専門分野4つ、省指定15分野を有しています。
60人以上の医師・看護師に海外留学や訪問経験があり、多言語のサービスを提供しています。
国内外の病院、大学、研究機関との協力により、海外の専門家と遠隔相談を行うことができます。難治性、重症、希少な疾患の治療計画づくりに使われ、院内診療と外部の専門知識を結びつけます。
診療設備
2026年には、身体のさまざまな部位の腫瘍に用いる「双旋刀」と呼ばれる放射線治療設備を導入しました。複雑な手術に用いるダヴィンチXi手術支援ロボットも備えています。