南院―小児科(哈南分院)
小児科
2022.11
黒竜江中医薬大学第二附属病院小児科は、医療技術力が高く、集団は団結し、調和がとれ、向上心にあふれています。医療チームは、小児の一般的疾患、頻発疾患、難治性疾患の診断・治療において豊富な臨床経験を有しています。現在、医師チームは9名で、主任医師2名、副主任医師1名、主治医2名、研修医4名です。そのうち博士号取得者6名、修士号取得者3名、博士課程指導教員1名、修士課程指導教員2名です。看護チームは7名で、主管護師2名、護師3名、看護師2名です。全員で、中医小児科の予防、保健、治療ならびに科学研究、教育・教学の任務を担っています。
小児科は当院の中医特色を備えた診療科であり、主として中医学の弁証・弁病・弁体を組み合わせた方法により、小児の一般的疾患および難治性・複雑な疾患を治療しています。中医小児科の伝統的な精髄を受け継ぎ、国内外の小児科の最新理論を取り入れ、独自の小児科医療の特色をまとめ上げています。疾病の診断・治療過程では中医の特色を十分に発揮し、「中医ブランド」を確立するとともに、灌腸、穴位貼敷、膏方による調整など、さまざまな中医特色診療を用いて小児の一般的疾患、頻発疾患を治療しています。長年にわたり、当院が自製した中成薬である「抗支糖浆、百部止咳糖浆、化痰清肺散、醒脾养肺散、扶脾止泻散、消胀保和散、清热泻脾散、运脾养胃丸、大安丸、疏解散」などは、確かな治療効果を示し、省内外の患者から広く歓迎されています。
当院小児科外来は、反復性呼吸器感染症、各種慢性咳嗽、肺炎喘嗽、喘息、食欲不振、便秘、下痢、成長発達遅滞、心筋炎、トゥレット症候群、過活動性障害、てんかん、紫斑、くる病、遺尿症、思春期早発症、アレルギー性疾患、思春期症候群などの難治性・複雑な疾患の診療を得意としています。小児病棟では、中西医結合により小児の感冒、咳嗽、肺炎喘嗽、喘息、下痢、湿疹、アレルギー性紫斑病、小児脳性麻痺などの疾患を治療しています。良好な治療効果により、当科の中医治療における地位が確立され、広範な患者からの称賛と同業者からの評価を得ています。患者の受診範囲は広く、省内外に及んでいます。
小児科の医療・看護スタッフは「細やかな配慮、愛情を最優先」という科訓を守り、人を中心とした医療と調和ある共存を重視し、受診する患者に最も人間味のある治療の雰囲気と看護環境を提供しています。患者がリラックスした楽しい気持ちで治療を終え、回復して退院できるよう努めています。子どもの健康は私たちに託され、保護者の痛みは私たちの心にあります。子どもの健康を守る天使になること、それが小児科の医療・看護スタッフ全員の真摯な願いです。
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