膵臓センター
【概要】広東省中医院膵臓センター(膵胆外科)は2015年に設立され、国際的に著名な膵臓外科専門家の彭淑牖がセンター主任指導医を務め、著名なベテラン中医師の蔡炳勤が学術リーダーを務め、中国国内で著名な膵臓低侵襲外科専門家の譚志健教授が率い、鐘小生主任の指導の下、国際的に著名で中国国内トップレベルの専門膵臓外科チームを構築し、膵腫瘍、重症急性膵炎および胆道外科などの疾患に対する中西医結合治療のワンストップサービスを提供しています。 【診療科の特色】センターは腹腔鏡下膵臓外科手術を革新・先導し、低侵襲手術率は90%に達しています。中国初の血管合併切除・再建を伴う腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術を実施し、オリジナルの「譚氏三段階動脈アプローチ」腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術、LPD-IPDAにおける「咽喉」領域の解剖の優先的処理、NO-TOUCH-原位置膵頭十二指腸切除を中核とする特色ある技術を展開しています。さらに、センターでは、血管合併切除・再建を伴う各種膵頭十二指腸切除術、全膵切除術、背側-尾側アプローチL-RAMPS手術などを実施しています。臓器機能温存膵手術を通常診療として行っており、腫瘍局所切除、十二指腸・胆管温存全膵頭切除、脾臓温存膵体尾部切除、膵中段切除と原位置端々吻合、膵管の外科的修復などが含まれます。膵腫瘍の腹腔鏡下手術治療について、全国多施設共同臨床試験に参加しています。手術動画はAmerican College of Surgeons年次総会での発表に選出され、全国一般外科手術動画コンテストで第1位を獲得しました。2017年に創設された「羊城膵臓低侵襲外科フォーラム」はすでに複数回成功裏に開催され、膵臓低侵襲外科技術を積極的に普及させ、専門人材を育成しています。 【人材構成】学術リーダー:彭淑牖、陳志強、蔡炳勤 大部門主任:譚志健 科主任:鐘小生 科の主治医:沈展涛 科の研修医:陳彦辰、劉一峰、陳桂豪、呉祥、喻志敏 看護師長:鄭婵美 看護チーム長:蔡仕霞、李俊苗、陳宝珍