心血管CT検査科
大連医科大学附属第一病院心血管CT検査科は、世界で最も早い時期から非侵襲的な心臓冠動脈CT画像診断技術の研究を開始し、臨床応用に取り組んできました。これまでに心臓冠動脈CT画像検査を計3.5万人次実施し、この分野で国内をリードするとともに、業界で一定の影響力を有しています。中国国内の230病院が専門職員を派遣して同技術を学びに訪れており、中国国内における心臓冠動脈CT画像診断技術の普及に大きく貢献しました。科は病院特別貢献賞を1回受賞し、先進管理科としても幾度も表彰されています。遼寧省科学技術進歩賞二等賞を1件、同三等賞を1件受賞しています。国家、省、市レベルの科学研究プロジェクト6件を担当しています。SCI論文ならびに中華級および国家核心学術誌の論文を計30編発表しています。人民衛生出版社などから出版された著作13部の編纂に参加しています。心臓CT画像診断の新技術3項目を開発し、アジア心血管画像学会の会員施設として、国際心臓冠動脈CT画像診断臨床応用アドバンストフォーラムを3回開催するとともに、国家級継続教育事業を主催しました。先日、東北地区で初となる第2世代の「炫速」デュアルソース心血管CTが心臓CT科に設置され、稼働を開始しました。心臓冠動脈CT画像検査専用に使用されるこのCTスキャナーは、2組のX線管および検出器システムを備え、業界最高水準の時間分解能(75ms)と空間分解能を有しています。心臓冠動脈CT画像検査では心拍数のコントロールが不要で、心房細動などの不整脈患者にも適用できるため、この検査の適用範囲が広がりました。
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