心理科
瑞金病院臨床心理科は、総合病院は心理カウンセリング外来を開設すべきであるという、1987年の上海市衛生局の指示方針に基づいて設立されました。同年6月、心理カウンセリング外来が正式に業務を開始し、上海市の総合病院では最も早い心理外来の一つとなりました。2002年4月8日、瑞金病院臨床心理科が発足しました。現在、医師は計6人で、主任医師3人、副主任医師2人、主治医1人、心理検査技師1人です。臨床の特色 臨床心理科は設立から20年にわたり、瑞金病院の充実した臨床各科を基盤として、さまざまな人々の精神・心理疾患の診療および臨床リエゾン・コンサルテーションを行い、患者の間で一定の知名度を得ています。総合病院でよくみられるうつ病、不安障害、強迫性障害、睡眠障害などの精神・心理疾患について、診療水準は中国国内の上位にあります。現在、近赤外脳機能イメージングを補助とする精神疾患診断の新技術を導入し、患者により精確な診断方法を提供しています。同時に、精神分析、認知行動療法など各種の心理療法も実施しています。診療範囲 総合病院のさまざまな患者における器質性疾患に伴う精神・心理障害、心身症、各種神経症(不安症、強迫症、心気症、心的外傷後ストレス障害)、うつ病、睡眠障害、ならびに青少年の学習困難の評価と治療を対象とします。個人心理カウンセリングおよび治療、集団療法、家族療法なども行っています。青少年によくみられる学習困難、適応障害、衝動制御障害、抑うつ、不安などの精神・心理上の問題に対し、生物・心理・社会の多面的な総合介入を行います。研究協力 心理科は設立以来、関連病院や関連科と緊密に協力し、市級および国家級の研究協力を複数実施し、10件余りの研究プロジェクトを完了しました。また、上海市科学技術進歩賞を受賞したことがあり、2021年度中国病院科学技術価値(STEM)精神医学ランキングでは、順位は
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